頭を抱える劇場難

六本木ブルーシアター|東京,利用案内他施設概要

 

6月21日、ブルーシアター六本木が同年11月に閉館することを発表した。

 

まさにブルーシアター、青い倉庫のような外見と楽屋のむき出しの鉄骨の梁、あの傾斜に身をゆだねた俳優は数え切れないだろう。ありがとうブルーシアター。最後のブルーシアター、ナンバカは行く予定にしています。

 

今ひそかに話題になりつつ劇場難。

 

私の地元・福岡も様々な劇場の変化に例年より、より多くの劇場で行われている。

 

例えば舞台弱虫ペダル。二つの頂上まではキャナルシティ劇場で公演が行われていたが、新生総北から北九州ソレイユホールに変更。木金土日と4日間にわたる公演日程のせいなのか、北九州だったからなのか、キャスト変更が大幅すぎたのか、二階席は封鎖され、一階席も20列ほどしか埋まってなかった。次作品から福岡公演もなくなった。

 

ハイステも同じようにキャナルシティ劇場で行われていたが、次回作から久留米シティープラザになった。北九州の次は久留米か。大幅な行き来である。

 

キャナルシティ劇場がときどき使用出来ないのはキャナルシティ劇場が劇団四季の公演が入っているからである。今年はリトルマーメイド。テニミュ2nd頃はずっとサンパレスで公演を行っていたが、その頃はキャナルシティ劇場が劇団四季の公演があったか、たしかその時期専用劇場になったかだったと思う。

 

あらゆるマンガ・アニメ・ゲームの舞台化、若手舞台俳優の増加に伴う舞台公演のインフレが発生している今、劇場が減ってきているという問題はたいへん深刻である。

まあ正直舞台化はしすぎたとは思うけど。

 

かと言って私たちには何も出来ないのがムズ痒い。

今は舞台に足繁くかよって劇場にお金を回すことだと思う